カミコンオーラスMC

カミコンオーラスでMCをメモしてきたのですが
ちょこっとしかメモできてませんので(笑)、
ほとんど記憶で書いております。
今更ですみません(笑)
間違いだらけですが、お暇つぶしにどうぞ(^v^)



We are Coming Century Boys LIVE TOUR 2009
北海道立体育総合センターきたえーる 9月13日(オーラス)
MC


・札幌はいい
准「あっという間に半分過ぎましたよ」
健「え?半分?!」
准「だってこれが一番長いMCですから」
健「あぁ、そういうこと・・・(←ツアーの中盤って意味かと思った?)」
准「早いなー」
健「早い」
剛「早いねー・・・もっとできんのになぁ」
健「ありあまってんのになー」
剛「札幌はいいね!マンション借りちゃおっかな」
客「いえーい」
剛「みんな可愛いし」
客「キャー(笑)」
剛「家賃安いし!(笑)」
客「(笑)」
剛「ごはんもうまいしねー」


・坂道で・・・
健「でもホント、北海道って住みたい街ランキングとか絶対入ってるよね」
准「うーん」
剛「そうなの?」
健「なんか坂道が多い街は・・・住みたくなるらしいですよ、皆さんね」
剛「えー、でも・・・めんどくさい、坂道
客「(笑)」
健「ほら、坂道でさ、スーパーボール転がしたり・・・」
准剛「・・・」
健「あ、やっぱ今のなしで」
客「(笑)」


・打ち上げ
准「昨日も終わったあとにね、ご飯食べに、しゃぶしゃぶに行きまして・・・打ち上げで」
健「スタッフさん、今日はないですよ」
准「昨日やりましたから。・・・スタッフ130人くらいでジンギスカンに(←どっちだ?)」
客「おー!」
准「ホントですよ。ホントはもっといるんだよ、コンサート一つ作るのに400人くらい・・・」
客「ええー!」
准「すごいでしょー・・・今、柵を支えてる人たちも皆ね。スタッフの皆さんに盛大な拍手を」


・GENERATION GAP?
剛「なんかスタッフさんに会うとさ、昔はみんな年上だったけど、今はハタチの女の子とか普通にいるからね」
准「あー」
剛「何話していいかわかんないんだよ」
健「それは普通に年代が違うから・・・話が合わないから」
剛「(笑)」
健「だってもう20代じゃないじゃん」


・シーハーハー
准「さっきすごかったよね、健ちゃんのシャワーの・・・あれ一番盛り上がってない?みんなどう思って見てるんだろう」
客「(笑)」
健「いやいや」
准「盛り上がってるよ、どう思ってるんだろう?(←そんなに気になるの?)」
健「みんな『フー』言いなれてるからね」
剛「(映像の中で)なんかヒーヒー言ってた?」
健「ヒーヒー?ヒーヒーは言ってないよ、シーハーハーだろ?
准「シーハーハー違う(笑)」
剛「なにあれ、苦しいの?」
健「いや、なんか監督が切なそうにしろって言うから・・・眉間にしわ寄せてみた。あれね、実際別撮りなんだよ。ハーハーって」
剛「へー」
健「映像だけ撮って、後で声だけ『ハー、ハー』って。もっと大きく!って言われて、『ハー!ハー!』もっと大きく!『ハー!!ハー!!』みたいな(笑)」


・しゅるしかない
准「剛君はね、電話待ってる感じで・・・健君はシャワーだから、俺もうお出かけしゅるしかない・・・」
客「(笑)キャー!」
准「・・・(笑)」
剛「あれ、岡田サラリーマンみたいだよね」
准「えー?」
剛「絡まれてカツアゲされてるサラリーマンみたい」
准「ちが・・・俺がのせてる」
健「お前はカッコよくしてるつもりだろうけど、俺たちには背広に見える」
准「ふざけんなよ(笑)俺がのせてるつもりでやってるのに・・・」


・相談
健「剛は電話で、なんか切ない感じで」
剛「あれ、あの電話のとこね、実際スタッフの女の子と・・・」
健「電話してたの?」
剛「電話してた。相談とかされた」
客「(笑)」
剛「彼女を怒ってるっていうか、口喧嘩してる映像なんだけど、実際は浮気の相談を聞いてた」
健「聞いてたんだ(笑)」
剛「もう笑っちゃってさ(←ひでえ)何回か撮り直した(笑)」


・黄金の
准「あの・・・(剛ソロの)剛君がハイヒール取るとこあるでしょ、覚えてる?」
健「覚えてる?」
客「覚えてるー!」
准「あのハイヒールをね、あの・・・エバラ黄金の味』に替えてた(笑)」
剛「(笑)誰だアレ」
健「あれ黒いハイヒールだったから、辛口?に替えたんだよね(←黒は中辛では??)」
剛「なんでタレ持って切ない顔しなきゃいけないんだ」
客「(笑)」


・ストーカー疑惑
准「いや、でも・・・健君のシャワーシーン・・・どう思うんだろうね?ホントどう思うんだろう(←まだ気になってる)」
健「俺なんかアレ、ストーカーなんじゃねぇかなって。♪すれ違うだけで体温 上がるような甘いTension♪ってとこ・・・電車の中のストーカーみたいじゃない?」
剛「・・・それ聞いて、もっかい見たい!」
健「(笑)だってさー、♪すれ違うだけで体温 上がるような甘いTension 引き寄せてしまいたいよ 君のその背中を♪だよ?」
客「(笑)」
健「絶対ストーカーだよ」
剛「自分のソロだろ(笑)」
健「いや、今日で最後だからいーかなーって」
剛「皆さんこれからも聴いてくれると思いますよ」


・ちゃらんぽらん
准「あれね、一枚壁がほしいなーって(←みやけさんソロの話だけど何のこと言ってるか分からなかった・・・)」
健「そうだったの!?」
剛「なにお前、ノープランで挑んだの?」
健「うん(笑)」
剛「ホントちゃらんぽらんだな、お前」

ちゃらんぽらんって・・・!もりたさんの言葉のチョイスがすてき。
この辺りでもりたさんが群れから離れていき客席「あー・・・離れちゃった・・・」
そしてこの辺まったくメモれてません、あしからず・・・


・気になる
健「(もっと裸が見えないかと)下から見ようとしてなかった?」
准剛「(苦笑)」
准「一緒に入りたいと思ったりね・・・どう思うんだろうね?(←・・・笑)」


・KETSU
准「あと(脱いでないの)剛君だけだね」
剛「ケツとか、ここぞというときに出したい」
客「(笑)」
健「どういうときだよ(笑)」
剛「命の危機・・・」
健「命の危機!?」
剛「ケツ出して助けてもらう
健「『お願いします、ケツ見せるから助けてください!命だけは〜!』って?(笑)」
剛「そう(笑)『ケツ出すから!命だけは〜!』」
准「どういう・・・(笑)・・・いつか見たいですよね〜」


・まじめ
准「剛君は映画、生田(斗真)と」
剛「はい。あの・・・実在の詩人の・・・中原中也役で(笑)(←何故か笑っちゃうもりたさん)見に来てくださいね!見に来てね、水玉の二人も」
准「見に行くよ!」
健「行きますよ!文学と森田剛!」
剛「ねー。まじめにね・・・まじめに歩いちゃいました。京都の街をね」
准「まじめに撮影してきたの?」
剛「んー、半々かな
准「(笑)」


・大竹さんは・・・
准「あと舞台ね」
剛「はい」
健「岡田も蜷川さんの舞台やったことあるよね?」
准「ありますよ、『エレクトラ』」
健「オレステス
准「よく覚えてんなー。見に行った人ー・・・いないか?」
(手を上げる人たち。結構多かった)
准「ほんとに!?すごいね!俺アレ以来舞台の仕事ない・・・(←元気出して!)舞台できる人ほんとすごいと思う」
健「すごいよねー」
剛「すごいねぇ」
准「すごい。尊敬する」
健「大竹さんってやっぱすごいの?」
准「すごいよ!大竹さん・・・(笑)大竹さんほんとバケモノだよ(←いいのかいそんな)」
健「バケモノ?(笑)」
准「なんかこう・・・悲しいこととかあると、こうやって・・・(なにやら実演)」
健「なんか探してる(笑)」
准「自分から出てくるものをね・・・でも一つ舞台のことで教えてもらった」
健「なに?」
准「あのね、緊張するときあるでしょ?・・・あ、あんまり知りたくない・・・?(笑)」
客「知りたーい!」
健「ほら、これから就職試験とか、面接とかありますから」
准「(笑)緊張解すためにね、まずこうして・・・(足を開いて項垂れる)で、ここで自分の重さを感じて・・・(下げてた腕を何か掲げるようにゆっくり上げる)こうすると・・・地に足が着くんだって」
客「・・・(笑)」
剛「意味がわかんないんだけど(←バッサリ)」
准「(笑)ちょっとやってみて」
剛「(やってみる)・・・あぁ着いた・・・!!
客「(笑)」


・まじめ その2
准「あとはティッシュを口いっぱいに詰め込んで、大声出したり」
健「え?(笑)」
准「多分、周りに聞こえないようにするためだと思うけど・・・(笑)」
剛「でもさ、家で枕に顔埋めて台詞練習したりするよね?
健准「・・・」
剛「・・・あれ?」
健「やらない」
剛「・・・!え、やらない?」
健准「まじめ〜♪
客「かわいー!」
健「まーじめー♪」
准「意外とまじめだよね〜」
剛「普通に、(二人から)やるやる〜って返ってくると思ってた・・・だって近所の人に『森田さんちの剛くんおかしくなった』って思われたら・・・!」
客「(笑)」


・こばやしかおる
准「僕も映画・・・SPね」
健「こばやしかおるだっけ?(←けんちゃん・・・!)」
准「いのうえかおるです(笑)」
健「あは、実在の人だった(笑)(←かわいい・・・)」


・衝撃の
准「最後睨み合って終わってますから・・・」
剛「だれと?(←やっぱり見てなかったのか・・・)」
准「尾形さんと」
剛「おがださん?ね(←そう聞こえた)」
健「なんか衝撃の事実とかあんの?」
准「ありますよー」
健「尾形さんと実は親子だったとか」
准「いやいや(笑)」
健「実はヅラだったとか」
准「ヅラじゃないよ(笑)」


・並ぶ人たち
健「せっかくだから(と、オカダさんと肩を組む)」
准「最後だからね」
健「ほら、並ぼうぜ」
(かなり近寄るも、再び離れるもりたさん)
客「えー!」
健「照れてるぜ、こいつ」
剛「ちが・・・並んだ後のことを考えたんだよ俺は!」
健「いいじゃん並ぼうぜ」
剛「いいよ並ぶよ!」
(剛・健・准で密着)
(そしてすぐに離れていくもりたさん)
(かわいかった・・・)


・おねがいごと
(手のひらの〜時。ペンライト説明の後)
准「流れ星が流れるので、せっかくだからお祈り・・・お祈りじゃない、お願い事を(笑)」
健「お祈り?!(笑)」
准「願い事を(笑)ね。なにお願いしましょうか。何でもいいですよ、何がいい?みんな一緒のにしようか」
健「どうする?」
准「無事に終わりますように、とか」
客「カミコンー!(もう一回やってほしいということをごちゃごちゃ)」
准「え?」
(この辺のやり取りが曖昧)
健「剛の身長があと5センチ伸びますようにとか
剛「・・・(笑)そうだねー・・・俺もあと5センチあったら、人生変わってただろうなー・・・」
健「剛が箱馬要らずになりますようにとか」
剛「箱馬・・・(笑)そうだねー、箱馬いらずになりてぇなー・・・(笑)皆さん、それでお願いします(笑)」
准「(笑)なにがいいかなぁ?やっぱりコンサートが無事に終わりますように、とかにしましょうか。怪我とかないようにね」


・ひとりでMC
(手のひらの〜続き。剛健ハケ
准「早く動いて」
健「なに?なに?(戻ってくる)」
准「(笑)健君が早く行ってくれないと」
健「じゃあ今日はハケないでここにいるっていうのは?」
准「いやいや(笑)早く着替えてくれないと、その分俺が長く喋らなきゃいけない・・・」
健「じゃあゆっくり着替えてくるか
准「おい!もー・・・じゃあ、何話す?え?・・・カリ?なにそれ?(←おかださん・・・!)カリー?何してほしいの?・・・回し蹴り?!」
(グダグダな(笑)やり取りの後、ちゃんとやってくれましたよ)
准「もう次いきますよ・・・」
客「えーーーーーー!!!」
准「(笑)もー、次いこうよー!・・・わかった、何話す?・・・なに?ああ、関西弁か」
客「聞きたーい!」
准「なんやねん・・・何話したらいい?え、『すき』って言ってほしいの?」
(盛大に照れて躊躇した後)
准「・・・すきやで
客「ギャー!!」
准「(照)」
客「もういっかーい!!」
准「もう言わないよ!!」
(次にいこうとするおかださん)
客「えーー!!」
准「もう次いこうよー!早くいってほしいと思ってる人もいるんじゃないの?」
てな感じで曲スタート。もう一回「すきだよ」って言ってたかな?かわいいな(^v^)



他は聞き入っててメモってません・・・すみません
おわり!